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2018年2月1日木曜日

音楽 : Baldwin And Leps / Baldwin And Leps


Baldwin And Leps / Baldwin And Leps (US)

USA 1971 / Vanguard / VSD-6567

「ブラックホーク99選」に選出されたUSフォークの名盤、ボルドウィン&レップスの唯一作。
ギタリストでソングライターのマイケル・ボルドウィンにヴァイオリンのリチャード・レップスという無名の二人が、グリニッジ・ヴィレッジで演奏しているところをスカウトされ、71年に残した作品です。
トラディショナルとロックの間を自由奔放に行き来して自由に音楽を演奏しています。フラワーな時代が去った直後にしかないピュアーな内容。
A面は"Calamandantine Brown"とサブ・タイトルのついた5曲からなる大作の組曲。
アコースティックギターとヴァイオリンをバックにしたフォーキーサウンドが基本線ですが、曲によってバンドやストリングスなどが乗っかります。ドラムスが入る曲では多少ロックっぽいですが全体的にフォーク度が高いです。
ジプシー風ヴァイオリンが無国籍な雰囲気を醸し出し、2人のヴォーカル・ハーモニーも妖しい絡みを聴かせてくれます。
ジャケットから連想されるほどの強力なサイケ/アシッド臭はありませんが、ほのかに香るアシッド感覚がたまらない味を醸し出しており、世界的な評価も急上昇中。
なかなか見つからなくなってきておりレア盤の風格も出てきた名作です。(引用)


[A]
1 Hanna
2 Headin' West
3 Spirit
4 The Dealer
5 Bella Donna
[B]
6 New York Town
7 Cousin Brenda
8 Blues For The City
9 Stars
10 Beg Your Sweet Pardon

Written-By Michael Baldwin

A&r [A&r Director] Bob Reno
Arranged By, Producer Lor Crane
Art Direction Jules Halfant
Performer Michael Baldwin, Richard Leps
Recorded By, Engineer Ed Friedner

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